A poem by Nukatano Okimi from Man-yo-shu, book I

ロワイヨモンの作曲講習会のために、万葉集第一巻に収められている額田王の詩を歌曲にしています。

冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず 草深み 取りても見ず 秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 青きをば 置きてそ歎く そこし恨めし 秋山われは